社会の知識を学ぶ

保険を選ぶポイント③
わかりやすく説明してくれる担当者を選ぶ

人生にはいくつもの節目があります。結婚、子供の誕生、死別などの家族の変化や、住宅の購入、退職など環境の変化によって、ライフプラン(人生設計)は変化します 。それに合わせて、保険も見直したほうがよいようです。

保険を選ぶポイント① 多くの保険会社、多くの保険の種類から選ぶ
保険を選ぶポイント② 来店型保険ショップの利点を上手に活用する

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「経済」と「精神」の安定安心を、“保険で補う”という考え方

「何度か説明を聞いただけでは、保障内容のすべてを把握するのは難しい」、それが多くの人が持つ、保険のイメージです。

「条件面がクリアできなくて保険金がおりなかった」という話や、「病気にならなかったのはよいことだとわかっているけれど、保険料を貯金していれば、どのくらいたまっていたかと考えると、損をした気分になる」というような話も聞きます。

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株式会社ライフプラザファイナンシャルデザイン
代表取締役社長の木川正博さん

株式会社ライフプラザファイナンシャルデザイン 代表取締役社長の木川正博(きかわまさひろ)さんは説明します。
「保険は、いざという時の“安心”を買うものなので、損をした気持ちになることもあるかもしれません。また、保険をかけたつもりで貯金すると言う方もいますが、高額な医療費を支払わなければならなくなった時には、現実的には難しいと思います。そこで、医療保険の場合でも、入院した時に1日いくら給付されるかという比較だけではなく、人生設計を前提にして考えることをお勧めするのです」

その考え方は、資産をどのくらい持っていて、公的な保険や年金がどのくらいあって、その不足分を、自分や家族のために、どのように保険で補うかということなのだそうです。

「病気になった時、被害に遭った時には、肉体的にも大変ですが、経済的な不安を抱えるという精神的なものが一番の負担になると思います。だからといって、その不安を和らげるために、無駄に保険をかける必要もないのです」(木川さん)

保険の内容をわかりやすく説明してくれる担当者を見つける

「介護認定はシビアであるというイメージが強いのですが、ガンで長期入院になる時には、介護を受けなければいけない状態になると思います。そう考えると介護保険の見方も変わってくると思いますし、投資のイメージが強い変額年金保険や外貨建て保険についても、知識があれば上手に活用できることもあります。保険を選ぶということは、結局は、担当者がどれほど保険に対する知識を持っていて、お客様のことをどれだけ真剣に考えているかということなのではないでしょうか」と木川さんは言います。

賢く保険を選ぶためのポイントは、どうやら、ここにありそうです。
木川さんは、さらに付け加えて、「大事なお金を後悔せずに活用するためには、納得がいくまで相談することも大切です」と言っています。

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「難しいと思われている保険の話も、わかりやすく説明できるのがプロです」

現在、木川さんは、『ほけんの窓口グループ』のパートナー店(代理店)として、市川駅前店と京成八幡店でショップも経営しているのですが、契約したお客様から、ほかの店でも話を聞いてきたと言われることがあるそうです。

「なかには、担当者がたくさん説明してくれたけど、よくわからなかったので、ほかの店にも行ってみようと思った、という話も聞きます。話がわかりにくいのは、保険の話が難しいからではなくて担当者がよくわかっていないということが多いものです」(木川さん)

人生の節目節目で保険の見直しすることを考えると、担当者の話がわかりやすいかどうかは、契約の時の重要なポイントになりそうです。

文=水楢直見(編集部)2016年8月取材


株式会社ライフプラザファイナンシャルデザイン

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